猛暑の中、秋の兆し
2003/09/13 カネヤンの箱根ツーリング
こんばんわ
横浜は今夜もまた熱帯夜?かもしれない。
今朝から東と南の空に巨大な入道雲を発見。
まだ夏、猛暑だ!
と思いきや、高い空にはすじ雲が走る。うろこ雲もある。
今朝、秋を探しに箱根に行った。
思い立って朝の5時出発。スクーターで高速を走ること1時間弱。
御殿場からススキの名所仙石原に。
この富士山、朝靄にかすむも上空の青空と秋と夏の雲が入り乱れる秋模様。
頂上付近、昇りかけた朝日に朱色染まり始めていた。幻想的な一瞬だが、デジカメ
ではこれが限界かな。
秋はススキ、といえば仙石原。
昨年も輝くススキ群を紹介したが、今年は早朝のススキ群で見つけた”芸術品”を紹介する。
誰も来ない早朝のススキ原、そこは朝露に濡れ、できたばかりのクモの巣が
あっちこっちにできていた。
朝靄が薄れ、逆光の光が強まる中で、細い糸が輝く。
ススキを見にきたが、これは思わぬ”芸術品”にでくわした。
若いススキの穂先にはこんなちっぽけな花?ガク?が整然と並ぶ。
ススキの見頃にはなるとこれはすっかり落ちてしまい、誰も気づかないようだ。
早すぎた秋にこそ発見できたこれまた”芸術品?”
滑り落ちそうな朝露が真珠に如し。
、ナンテいう比喩は言葉のあそび。
しっとりした朝の空気の中、ここまで
走ってきた甲斐があった、そんな気に
させる、小さな発見。
たかが朝露、たかが水滴、たかがH2O、
と言うなかれ。
早朝、ここにくれば誰もが、ちょっとは
その気になる小さな”芸術品”。
箱根の小さな秋の到来だが、それにしても
今年は、”異常が普通”の年になったね。
冷夏の次は猛暑の秋?
ここのところ忙しく、ゆっくり季節の移り変わり
を楽しむゆとりがなかった。
移り変わりは自然の法則、如何ともしがたいが
それをながめ、我がものにする遊びのこころ
だけは持ち続けたいものだ。
蝉の声と秋の虫たちの不思議な”雑唱”の今夜、
いつまで続くのやら、、、、、、
911の盛大な記念日に
人々の記憶にすら留めてもらえぬ
アフガンの、イラクの、パレスチナの
死者たちはいずこに
かねやん