2009/10/12 みんな
好評につき、投稿続々です。 2009/10/09
カネヤン ほか皆さんへ
返信が遅くなってすまん。カネヤンの秋だよりはじめ全国各地からの地元の情報は楽しく読ませて
もらっています。心温まる友人たちに感謝です。
宮崎も朝夕めっきり秋の気配が感じられるこの頃です。好運にも今回の台風は全く影響がなく
一次産品が主産業の本県にとっては助かったのではないでしょうか。
今月１日に橘通り西３丁目の太陽銀行跡地に「宮崎アートセンター」が完成しました。１．２階が
店舗・銀行で３階より多目的利用のホールや子供達の遊び場・ライブラリーなどがあります。今週
末には「宮崎落語祭」で小朝、鶴瓶、正蔵、花緑、など６人の会メンバーほか東西の落語界の
面々が一同に会し市内４箇所で２日間にわたり落語を披露します。チケットは完売のようです。
私事になりますが、長女が８月末に国際結婚しました。相手はアメリカ国籍の黒人です。どんな
子供が生まれてくるのか今から楽しみです。昨年結婚した荻窪在住の長男夫婦には来年早々
女の子が生まれる予定です。いよいよおじいちゃんになります。
来週はアパート建設の棟上式に京都より植村くんが帰省し、数人の同窓生との会食会を予定しています。
来月は６日弦月同窓会（宮観）、１５日附中同窓会（記者クラブ）、２８日附中ミニ同窓会（宮崎）と
これまた多くの友人との再会を楽しみにしています。
昭和時代の懐かしい橘通りの写真を入手しましたので、添付メールします。当時は自家用車は少なく
バス、自転車での移動がメインでした。ダイハツのミゼットも写っています。
古賀
古賀君、
懐かしい写真、ありがとう！ 2009/10/09
一枚目の写真、
ロータリーがあり、坂道がある、ということだとこれ”橘橋”北詰あたりかな？
昔の市役所や山形屋があったあたりの・・・？
橋のたもとから北側をみると、「古賀百貨店？洋品店」なるものが見えるが、あれ、古賀君ところかい？
懐かしいね、いつ頃の写真だろう？
そういや、橘橋が写っていたが、よく見ると掛けかえのための工事中、と言う感じだ。
橘橋の掛けかえ工事ということは、いつ頃？
気になって調べたら、昭和47年から始まり、昭和54年に今の拡幅された橋（六代目）になったという。
5代目の橋、小さい頃に覚えている橋、
探してみたらあった。
夏には、あの欄干の隙間から花火大会を見ていた、少年時代を思い出す・・・
でも、街灯があるあたり、すこし丸くなっていなかったかな・・・
勝手な思いこみかな。
かねやん
皆様こんばんは。2009/10/09
兼城さんからの「やっぱり秋だね〜３」の件名の内容は何だったっけ？なんて思い出しながら書いています。
司馬遼太郎の「坂之上の雲」の映像化を私もとっても楽しみにしています。
文庫本8巻を読んだときには、頭の中に映像がくっきり浮かびましたが、テレビで3年にわたってドラマ化となると・・楽しみ。
古賀さんの宮崎の懐かしいセピア色の写真数枚・・とてもよかったです。
私が宮崎に引っ越してきた頃は多分こんな感じだったと思います。
そして息子さんに引き続きお嬢さんのご結婚、お目出度い限りですね。
おじいちゃんと呼ばれる日も近いですね。
皆さんの所は台風の被害もなくよかったです。
気がついたら金木犀の匂いが漂っていました。
どこか旅にでも出たい気分になる台風一過の秋晴れでした。
こうしてメールが届くと皆様の元気な様子が分かっていいですね。
兼城さんのメールのお蔭ですね。
山田澄子
カネヤン 2009/10/10
この写真は「宮崎アートセンター」５階で今開催されている懐かしの橘通り写真展で拝借したものです。
１枚目の写真：その通りです。橘橋北詰あたりでしょう。現在の市役所あたりに宮崎ではハイカラな
「日房」というレストランがありました。大淀川をすぐ横に望む素敵なレストランで幼心に記憶があります。
たぶんカネヤンが送ってくれた写真の橋の袂に写っている大きな建物は日房ではないかと推測します。
そうです。古賀の名前も認められますね。たぶん昭和３０年代の半ば、丁度我々が附中時代のころの
写真ではないでしょうか。
橘橋の架け替え工事のときは小生は宮崎に一度も帰っていなかったので全くわかりませんが、昭和５０年頃
の写真じゃないかな？この頃はN・Yでばたばた仕事をしておりました。背丈がまだ小さいころ橋の欄干の間から
覗いた花火は懐かしいね。
ところでカネヤンの写真、たぶん上流？に写っている木製の橋は橘橋が現在の位置に架けられる前の橋では
ないかと思います。明治時代は渡り舟しかなかった大淀川に大淀に住む医者福島氏が私財を投じて現在の
上野町（大成座があったところ）の南側に橋を架けたのが最初の橋で当初は有料だった聞いています。
その橋の何代かあとの橋では？定かではありませんが。いかた
NHKの今回の「坂の上の雲」は時勢に合ったいい企画です。現代の若者にはもっと夢を持って貰いたい。
といっても格差社会のが顕著になってきた日本の現況では多数の若者には無理かもしれません。
我々団塊の世代はやればやるだけ成果の上がるいい時代に仕事をさせてもらいました。若者が夢を持てる
ような社会の実現を目指していきたいものですね。民主党政権には大いに期待しています。
世界経済のグローバルな流れに目をむけながら如何に国内の民需を喚起していくか資源の乏しいわが国
の舵取りで今から新政権の真価が問われてきます。じっくりと見守って参りましょう。
古賀
懐かしい写真で盛り上がってますね 2009/10/12
セピア色の写真、懐かしいですね。
ちなみに、日房食堂の写真を見つけました。
サンプル品なので、URLを以下に記します。
昭和３６年９月宮崎県宮崎市橘通北詰日房食堂
http://www.dl-market.com/popup_image_3.php/pID/23201?osCsid=7a82f9dc6f53c1b9fbc64ebbafcc495d
これは産経宮崎新聞社のサイトです。
結構、レトロな情報が沢山あり、写真も1枚1000円くらいで販売してくれます。
自分や家族・知人が写っているかもしれませんね。
http://www.sankei-m.co.jp/
TopPageの追憶の風景好評発売中 をクリックすれば、写真のページが現れます。
1枚1枚見て行くと、まあ、半日は時間を潰せますよ！ 一押しのサイトです。
皆さんも古い写真ありましたら、なんしょとね？迄、お送り下さい。
それでは、また情報有りましたら、よろしくお願いします。
ゴリケン
カネヤン ほか皆さんへ
返信が遅くなってすまん。カネヤンの秋だよりはじめ全国各地からの地元の情報は楽しく読ませて
もらっています。心温まる友人たちに感謝です。
宮崎も朝夕めっきり秋の気配が感じられるこの頃です。好運にも今回の台風は全く影響がなく
一次産品が主産業の本県にとっては助かったのではないでしょうか。
今月１日に橘通り西３丁目の太陽銀行跡地に「宮崎アートセンター」が完成しました。１．２階が
店舗・銀行で３階より多目的利用のホールや子供達の遊び場・ライブラリーなどがあります。今週
末には「宮崎落語祭」で小朝、鶴瓶、正蔵、花緑、など６人の会メンバーほか東西の落語界の
面々が一同に会し市内４箇所で２日間にわたり落語を披露します。チケットは完売のようです。
私事になりますが、長女が８月末に国際結婚しました。相手はアメリカ国籍の黒人です。どんな
子供が生まれてくるのか今から楽しみです。昨年結婚した荻窪在住の長男夫婦には来年早々
女の子が生まれる予定です。いよいよおじいちゃんになります。
来週はアパート建設の棟上式に京都より植村くんが帰省し、数人の同窓生との会食会を予定しています。
来月は６日弦月同窓会（宮観）、１５日附中同窓会（記者クラブ）、２８日附中ミニ同窓会（宮崎）と
これまた多くの友人との再会を楽しみにしています。
昭和時代の懐かしい橘通りの写真を入手しましたので、添付メールします。当時は自家用車は少なく
バス、自転車での移動がメインでした。ダイハツのミゼットも写っています。
古賀
古賀君、
懐かしい写真、ありがとう！ 2009/10/09
一枚目の写真、
ロータリーがあり、坂道がある、ということだとこれ”橘橋”北詰あたりかな？
昔の市役所や山形屋があったあたりの・・・？
橋のたもとから北側をみると、「古賀百貨店？洋品店」なるものが見えるが、あれ、古賀君ところかい？
懐かしいね、いつ頃の写真だろう？
そういや、橘橋が写っていたが、よく見ると掛けかえのための工事中、と言う感じだ。
橘橋の掛けかえ工事ということは、いつ頃？
気になって調べたら、昭和47年から始まり、昭和54年に今の拡幅された橋（六代目）になったという。
5代目の橋、小さい頃に覚えている橋、
探してみたらあった。
夏には、あの欄干の隙間から花火大会を見ていた、少年時代を思い出す・・・
でも、街灯があるあたり、すこし丸くなっていなかったかな・・・
勝手な思いこみかな。
かねやん
皆様こんばんは。2009/10/09
兼城さんからの「やっぱり秋だね〜３」の件名の内容は何だったっけ？なんて思い出しながら書いています。
司馬遼太郎の「坂之上の雲」の映像化を私もとっても楽しみにしています。
文庫本8巻を読んだときには、頭の中に映像がくっきり浮かびましたが、テレビで3年にわたってドラマ化となると・・楽しみ。
古賀さんの宮崎の懐かしいセピア色の写真数枚・・とてもよかったです。
私が宮崎に引っ越してきた頃は多分こんな感じだったと思います。
そして息子さんに引き続きお嬢さんのご結婚、お目出度い限りですね。
おじいちゃんと呼ばれる日も近いですね。
皆さんの所は台風の被害もなくよかったです。
気がついたら金木犀の匂いが漂っていました。
どこか旅にでも出たい気分になる台風一過の秋晴れでした。
こうしてメールが届くと皆様の元気な様子が分かっていいですね。
兼城さんのメールのお蔭ですね。
山田澄子
カネヤン 2009/10/10
この写真は「宮崎アートセンター」５階で今開催されている懐かしの橘通り写真展で拝借したものです。
１枚目の写真：その通りです。橘橋北詰あたりでしょう。現在の市役所あたりに宮崎ではハイカラな
「日房」というレストランがありました。大淀川をすぐ横に望む素敵なレストランで幼心に記憶があります。
たぶんカネヤンが送ってくれた写真の橋の袂に写っている大きな建物は日房ではないかと推測します。
そうです。古賀の名前も認められますね。たぶん昭和３０年代の半ば、丁度我々が附中時代のころの
写真ではないでしょうか。
橘橋の架け替え工事のときは小生は宮崎に一度も帰っていなかったので全くわかりませんが、昭和５０年頃
の写真じゃないかな？この頃はN・Yでばたばた仕事をしておりました。背丈がまだ小さいころ橋の欄干の間から
覗いた花火は懐かしいね。
ところでカネヤンの写真、たぶん上流？に写っている木製の橋は橘橋が現在の位置に架けられる前の橋では
ないかと思います。明治時代は渡り舟しかなかった大淀川に大淀に住む医者福島氏が私財を投じて現在の
上野町（大成座があったところ）の南側に橋を架けたのが最初の橋で当初は有料だった聞いています。
その橋の何代かあとの橋では？定かではありませんが。いかた
NHKの今回の「坂の上の雲」は時勢に合ったいい企画です。現代の若者にはもっと夢を持って貰いたい。
といっても格差社会のが顕著になってきた日本の現況では多数の若者には無理かもしれません。
我々団塊の世代はやればやるだけ成果の上がるいい時代に仕事をさせてもらいました。若者が夢を持てる
ような社会の実現を目指していきたいものですね。民主党政権には大いに期待しています。
世界経済のグローバルな流れに目をむけながら如何に国内の民需を喚起していくか資源の乏しいわが国
の舵取りで今から新政権の真価が問われてきます。じっくりと見守って参りましょう。
古賀
懐かしい写真で盛り上がってますね 2009/10/12
セピア色の写真、懐かしいですね。
ちなみに、日房食堂の写真を見つけました。
サンプル品なので、URLを以下に記します。
昭和３６年９月宮崎県宮崎市橘通北詰日房食堂
http://www.dl-market.com/popup_image_3.php/pID/23201?osCsid=7a82f9dc6f53c1b9fbc64ebbafcc495d
これは産経宮崎新聞社のサイトです。
結構、レトロな情報が沢山あり、写真も1枚1000円くらいで販売してくれます。
自分や家族・知人が写っているかもしれませんね。
http://www.sankei-m.co.jp/
TopPageの追憶の風景好評発売中 をクリックすれば、写真のページが現れます。
1枚1枚見て行くと、まあ、半日は時間を潰せますよ！ 一押しのサイトです。
皆さんも古い写真ありましたら、なんしょとね？迄、お送り下さい。
それでは、また情報有りましたら、よろしくお願いします。
ゴリケン
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