植村君久しぶりの上京

1999/11/10  東京會舘にて 

左から、黒木、鬼塚さん、植村、カッツン、コンちゃん、山田さん、ゴリケン、ヤス

11月10日 川崎発17:30で18:10有楽町着、クラブにはカズちゃん、ゴリケン、慎一郎、鬼塚さん、山田さんの5人が既に飲んでいた。 久しぶりの再会だ!デモ、チョット変だ久しぶりの感がしない。mailの力なんだ。
毎日では無いにしてもmail交換をしているせいかカズちゃんと話し手も昨日も会った様な感じで違和感が無い。
 その内、黒木くんヤスさんが来て総勢8人でワイワイガヤガヤと閉店間際まで話がはずんだ。
ビール、ワインを中心に随分飲んだ。 気のおけるメンバーとのお酒は時間が経つのが短くてアット言うまもなく解散となった。
京都の紅葉はまだだとか。兎に角今年はおかしい! 11/13のハイキングは前日の雨で中止となったが、奥多摩の紅葉も同様で、今年の紅葉は期待外れの様だ。
気象の変化に敏感な木々等の植物は我々に警告を与えている様な感がする。便利になる社会生活では有るが、果たして本当に良いのだろうか?地球は人間だけのものになっていないか?****何か考えさせる現象で有る。
皆さんはどのように感じられますか?

猪股 捷宜


その節は大変ありがとうございました。
あの後、すっかり酔っぱらった ごりけんと 自由が丘まで帰ったのだけど、ごりけんの何とも満足した様子を見て、幼馴染みは良いものだとつくづく感じた次第でありました。

ところでその後が大変。 女房の実家に帰ったのだけど、就職活動のために20日前に娘が、9月に亡くなった義父の49日の為に10日くらい前に我女房が実家に来ていたんだ。
そこで2日程過ごし、女房と娘は当分実家にいる途いう事で、一人で大津に帰った分けだけど、その後2日程して大津の我が家に仕事から帰ってみると、何と実家に居るはずの女房居るではないか。 それに娘まで居る、

「おーどうしたんだ!まだ東京に居るはずじゃなかったのか?」という俺の問いに、無言の二人。 極めて機嫌が悪い。

いろいろ問い詰めていくと、女房と女房の母親(=俺の義母)が大げんかをして、実家を飛び出して来たのだそうだ。
その理由が凄い。

男性諸君は充分に気を付けて読んで欲しいが、つまりはこうだ。
亡くなった義父の10数年前?ことがけんかの原因。 つまり現役ばりばりの義父に彼女がいたんだ。
いやいたそうだと言うべきかも知れない。 その事が原因で、義母は義父のことを不信感が募って、「この人が死んでも絶対一緒の墓には入らない」と心に決めていたそうだ。

その結果、先日俺が実家に立ち寄った時、見事に親父の遺品は処分してあった。 それを知った時におれも気が着けば良かったかも知れないのだが、俺が大津に帰った 後、この義父のことが原因で大げんかになったらしい。
義父と義母は、所詮夫婦と言う仮の衣を着た他人。 しかし二人の娘である女房は、どちらにも血のつながりのある子供。

余りに義父のことを悪し様にいう義母に抗議をしたらしい。
そうすると、「あんたはあんな私を苦しめた義父の味方をするのか」「私の気持ちも分からないのか」てな訳だ。
そのやり取りが高じて突然の帰宅となったという次第。 その話を聞いて、薄笑いをする俺に、今度は女房から一撃。
「笑い事じゃないわよ、どうせあんたは私の事など何にも分かろうとしない・・・・」
おいおい、いつ俺の話になったんだよ。
勘弁してくれよ。

                   カズ 本人筆


  先日、せっかく京都から出ておいでやした植村はんに、お目にかかり
とうおしたのに、いやあ残念どしたわあ、、、な?んて、NHKの「あすか」
の見すぎ?  ここらへんでやめときまひょ。
 
 いえ、ほんとに会いたかったのですが、あいにく水曜日は5;00からと
7:30からと英語のレッスンがふたつある日なので伺えませんでした。
(これと同じ理由で12/22(水)の同窓会にも出席できず残念です。)
それにしても、9名も集まるなんて、さすが植村さん!

 久々の植村さんらしいメール、フム!フム!と読ませていただきました。
艶っぽいおじいさんを双方(父方、母方)に持つアメリカ在住のカズさん
ちのおぼっちゃまが、この遺伝子をどのように受け継いでいらっしゃるの
か、興味のあるところです。
 
 ま、いずれにせよそのお陰で奥方と姫が早く戻られ、不便なやもめ暮し
が短くてすみ良かったですね。

 京都の紅葉を求めて来る観光客で、きっとホテルは大忙しでしょう。
厳しい寒さに向かう折り、どうぞ風邪など引かれませんよう。
ほな、さいなら。                    Kuze-san


懇親会出席者各位
ハ 先日はご多忙中のところご苦労様でした。
ハ 植村君の「上京の時一席設けてくれないか」の超早期 mail(8月!)に「お任せあれ」と気軽にOKしたものの、岩崎 君(9月)、中川君(10月)の上京で連荘の懇親会が相次いだ のと、更に(間の悪いことに?)来月には宮崎市長 津村君参加予定の附中同窓会が企画されている。
ハハ 不思議なものでこういったことはよくあるらしく遠藤周作も (共時性を)言及している。
ハハ 今回は大見得切って請け負った手前、いつもと違って、 何人集まるかなと悠長に構えてはおられなかった。
カズさんへ:お目当ての人きちょった?

                 慎一郎

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