京都大修学旅行つづき

06/01/13 関西特派員 幹事一同




宮大附中 京都同窓会 第二回幹事会




1月13日(金)19時より、京都駅烏丸口「パルルプラザ京都」隣接カフェテラスにて、坂田君、松本君、植村の3名にて会合を実施。その後、京都駅内「天一」にて食事。

討議内容:

@5月20日開催の京都同窓会案内を、だれが、どの範囲まで、どのように出すか、いつまでにまとめるか?A郡君から提案のあった同伴出席への考え方の統一問題、B松田、土橋両先生の招待問題、Cオプショナルツアーとしての土田(日高)敬子さんの店「いぐれっく」への引率への引率の問題等々

@ については、今回の同窓会は「宮崎での4年に一度の同窓会や、毎年行っている東京での同窓会とは一線を画したものとして考えてよいのではないか?」として、関西は松本君が電話、はがき、メール等を使って参加を呼びかける。東京地区は範囲が広いので、坂田君を始めとする同窓会常連の呼びかけで、宮崎地区は古賀君に参加者をまとめてもらいたい。女性陣は加登(綾部)さんから情報を発信してもらいたい

その他の地区の、去川君(鹿児島)、木下君(名古屋)、近藤君(北九州)などすでに意思表明をされている方も数名確認できているが、そのほかにも数多くの同級生が全国に散らばっているので、それぞれが連絡を取り合っていただきたい。

⇒それぞれの呼びかけ後の意思決定のアクションとしては、はがき及びメールによって植村まで出欠の申し込みをしてもらう。

⇒参加者状況は、ごりけんに協力を依頼し、定期的に「NanShot-Net」で掲示してもらう。

A については、上記の意味合いから、また、京都という土地柄、更には「還暦」を目の前にした僕らの連れ合いへの感謝の意味や、これからの意味合いを含めて、積極的に求めることはしないが「是非、同伴参加を望む」という者があれば、拒む必要は無い。という考え方を取ることで幹事として合意をした。

B については「是非両先生をご招待したい」ということになった。今回の同窓会に参加できる者、できない者を問わずご支援を賜りたい。

尚、松田先生の「備呆録」についてはそのときに販売する。

C については、19日(金)の希望者は松本和一郎君が、21日(日)の希望者については加登(綾部)さんが引率する。

D 20日の部屋押さえとしては、シングルルーム20室(20名)、ツインルーム10室(20名)、和室2室(6名)を押さえてあるが、当日は土曜日でもあり、宿泊希望者はなるべく早めに把握したい。

* 3月末までを目処に参加者の概数を掌握したい。

以上

 E-mail k.uemura@hotelgp-kyoto.com
植村 一彦


植村くん 他幹事の皆さんへ


いよいよ煮詰まってきましたね。こちらは昨晩、津村くんを励ます会にで京都同窓会の
案内をさせて頂きました。反応は結構いいみたいです。航空便の手配もありますので、
3月末を目処に最終参加者の確定を行います。

イグレック訪問を期待している人もいるようですので、宮崎からの連中には21日(日)
に正式訪問スケジュールとして入れたらどうでしょう。これは小生の個人的な見解です
ので、参加者確定次第、皆の意向で決めたいと思います。

土橋・松田先生の招待は大賛成です。費用負担については一応、同窓生でのご招待
として参加者全員での負担が妥当かと思います。今週末21日(土)に松田先生を囲んで
有志での昼食会をやりますので、その席で先生には伝えたいと思いますが、如何ですか?

古賀



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