椎葉村への調査旅行



飲料水用施設の視察と打た。
今回は宮崎大学の先生方や、NPO法人の方、ご一緒頂き義な調査になりました
久し振り村、回、初て宿しジビエ料理味わいまた。
山道を上り下りでらは筋肉痛発生中!

椎葉調査旅行1
東九州自動道を北上、適なドライブでスタートです
ソロソロ昼飯
日向から耳川上流ま

約2時間、ソロソロ昼飯の時間です。

 

お食事処で昼食
お食

平家本」で昼食です。

お勧めの、蕎麦定食
蕎麦定食は、ご飯、菜豆腐煮物、香の物、甘味付
蕎麦定食を満喫

員、蕎麦定食を満喫

旅館奥日向
旅館奥

チェックイン

旅館奥日向は入り口が3F、客室は2F、1Fです。
旅館奥日向

 

約1時間ほど現地で打合せをして、これから、7km離れた部落に視察の為、出発します。

小規模水道の視察
悪路を小1時間かけて進みます。 乗用車では、時々、腹を擦ってしまいす。
小規模水道
小規模水道設備
水源地砂防ダム
水源地は砂防ダムです
この先の道路
この先の道路は、こんな道です。

 

調査を終え数時間の打ち合わせの後、夕方には宿に戻ります。
散歩に行ったり、風呂に入ったら、夕食です。

少々疲れたボス
少々疲れたボス、ロビーでひと休みです。
料理は地場で取れた材料
料理は地場で取れた材料、山女や、鹿肉のタタキ、野菜類が中心です。
鹿肉のたたき
ジビエ料理は鹿肉のたたきです。

 

この後、3品ほど出て来て、ご飯、味噌汁を食べると、もうお腹一杯。
更に飲み続ける人、疲れて横になる人、結局12時ごろまで飲んでた人もいました。

さて翌朝は、朝食を食べてから、街中の探索です。

村営バス乗り場
宮交バスに並んで、村営バス乗り場です。

椎葉村旅行、観光・グルメ編です。

鶴富屋敷
鶴富姫と那須の大八の悲恋の伝説の部隊、鶴富屋敷
上椎葉ダム
上椎葉ダム、昭和30年竣工当時は、東洋一のアーチダムでした。
ダムの上で、ジャンプ!
上椎葉ダムの上で、ジャンプ!

 

 


西都原のコスモス情報



本日、西都の近くに行ったので、西都原古墳群のコスモスの様子を見て来ました。
ワクワクしながら、古墳群中央の駐車場に車を停め、コスモス畑を見回します。
まだ草の丈も低く、ちらほらと数輪のコスモスの花が咲いていますが、まだまだ小さく、蕾のものが大半を占めています。

聞くところによると、生駒高原のコスモス満開時期と重ならない様に、西都原のコスモスは、種を蒔くのをひと月位、遅らせている様です。 きっと、満開は11月初旬の連休に、合わせているのでしょう。

西都原のコスモス
西都原古墳群のコスモス開花情報1
西都原コスモス
西都原のコスモス開花情報
西都原のコスモス開花情報
西都原のコスモス開花情報
満所茶屋の巨大ごぼ天うどん
満所茶屋の巨大ごぼ天うどんが今日の昼食。

 

さて、今日のおまけは、山形屋開かれている、大京都のれん市で、京都の宣伝をしていた、宮崎出身の舞妓はん、二名の写真です。

大京都のれん市(山形屋)
大京都のれん市での舞妓はん二人は、宮崎出身です。

テストページ出来ました!



概ね、こんな形で、新HPのテスト版を、作ってみました。

1.大体のジャンルを作り、ブログ投稿を、ジャンル別に纏めて表示。

2.ジャンル別のタブを選ぶと、上部の写真がランダムに変わります。

3.旧ホームページへ、又はリンクから、アーカイブ版を閲覧可能です。

4.配色や、レイアウトは余り変えられませんが、内容や構成について、

ご意見下さい。

ゴリケン

nanshot logo
なんしょっとねのロゴです。
GIFアニメーションで作成

 


iPhone 6 や iOS 8 の不具合


iPhone 6 や iOS 8 の不具合などでアップル株下落

投稿日: 更新:

米アップルは、新機種「iPhone(アイフォーン)6」と「iPhone 6プラス」の利用者から、基本ソフト(OS)「iOS8」のアップデート版に関する不具合を指摘されたことを受け、対応策を明らかにした。

アップデート版「iOS 8.0.1」に関して寄せられた報告は、ダウンロードした後に電話がかけられなくなった、あるいは指紋認証機能「Touch ID」が作動しなくなったという内容。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/25/iphone6-ios8_n_5884994.html

iphon6bend
iphon6bend

なんしょっと NetShopのご案内



Oldies & Goodies!古物商なんしょっとね HPへ


委託品の販売を開始しました!
小生の友人・知人の大切な所蔵物の、委託販売を開始しました。
まず第一弾として、店主の友人Oさんより委託され、東洋の古美術品を販売致します。 今後、皆様からご依頼がある都度、徐々に品物を増やして参りますので、よろしくお願いします。  委託販売品のページへ


古物商許可証の看板です。(縮小版)

古物商なんしょっとね看板
古物商なんしょっとね 看板

iPhone6 Plus 新発売!


iphone6plus
iphone6plus unvailed
iphone6plus unvailed

FB友達が、iPhone6 Plusの初期ロットをゲット!
かなり、でかいそうです。
インプレ来ましたら、又、お知らせします。


サイト作り込み中



新サイト移転作業を開始しました。

1999年に同窓生を中心に開設したこのホームページ、2011年にリニューアルして、より門戸を広げた内容とし、ブログ機能を追加して以来、愛読者も増え、既に3年を経過しました。
その間の、ネット人口の急激な伸びもあり、今では、読者の90%近くがブログの記事の閲覧が中心になり、Facebook等、SNSとの連携も強くなり、様変わりして参りました。

そして、この9月には、閲覧の中心になっている、ブログのサポート終了の案内があり、以後の更新が出来なくなりました。  この先、どうしようか悩みましたが、今迄のHPやブログも閲覧でき、皆さまも参加できる様な、新しいサイトに作り変える事に致しました。
このページも、アーカイブとして、このままの形で残しながら、新たなサーバーに切り替えて、新ホームページに衣替え致します。
(尚、URLは変更ありませんが、Topページや全体の構成が変ります

新サイトのスタートは、2014年10月半ばの予定です。


Welcome to Nanshot.net !



新なんしょっとねの、ホームページ へようこそ。

なんしょっとねのホームページのブログが使えなくなりましたので、新しく、今迄のホームページを、このWordpressにて作り変えています。

本日、ようやく、ホームページの骨格が出来ましたので、投稿テストを開始しました。  しばらく、移行作業を行い、2014年10月中旬には、新、なんしょっとねのホームページを開設したいと思っています。

今しばらく、お待ち下さい。

郡 研三


ヒロシ先生のパン作り教室



2014年8月2日

少し前に、ヒロシ先生の指導で、パン作りを教わりました。

宮崎のパン屋には、いろんな種類のパンが置いてなく、本来の味のパンが少ないので、パン作りが趣味のヒロシ君の家に行き、パン作りの個人指導を受けました。
いきなり、大きなパンや、フランスパンを作るのは無理なので、先ずは、クライン・ゲベッグという、小さめのパンを作る事にしました。

続きは⇒ なんしょっとねの頁へ

ヒロシ先生のパン作り
ヒロシ先生のパン作り教室

イオンの農業参入記事より


イオン流農業の秘密

一昨日、日経ビジネスにこんな記事がFacebookに載っていました。

あのイオンが、まじめに農業を考えてる・・・
皆さん、さあどうでしょう?

安く仕入れて安く売る。農産物の販売がそれだけでは済まない事態にあることを知っている人は多いが、慣習を破る企業は多くない。イオンは一歩踏み出している。農業を手掛け、農を知ることから始めている。
business.nikkeibp.co.jp へのリンクをさせて頂いております。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140423/263370/?ST=smart

実は私がこの投稿をシェアしたのは、イオンも変わって来たのかな?真面目に商売を見直し、今迄とは違う共存共栄を模索してる兆しかな、という意味で紹介しました。

新聞等でご存知の様に、イオンの売上は店舗拡大で若干は増えていますが、今四半期の利益は1/10の大幅減になりました。 今迄の大規模店の全国展開による、全国津々浦々、同じ洋服を着せて、同じ時間に同じ物を食べさせるという、量販ビジネスモデルが急激に揺らいで来ているものと思われます。

私が首都圏でやってきた物流の世界でも、色んなメーカーが、この全国展開で挫折したり、潰れて来た経緯も見て来ました。
トップバリューという全国同一価格の商品があります。 確かにこの商品を取り扱うと、全国の店舗すべてに商品を置いて貰えるので、販売量は確保できます。 しかし、配送費用を含めた商品価格は、全国一律なのです、北海道でも沖縄でも。
ある豆腐メーカー、納豆メーカーは悲惨でした。 この為に工場を新設して販売開始し、確かに売上は数十倍になりましたが、利益は大幅な赤字、諦めて撤退し、工場を畳み、潰れる寸前迄行ったケースもありました。
さて、そのメーカーですが、当初の計算では儲かる筈でしたが、特売等での生産量・配送量の大幅な変動でのコストアップ、全国各店舗からのクレームや、一個でも商品切れの場合には緊急に航空便使用、しかも担当者が納品やクレーム処理の為に、現地まで飛んで行かなければなりませんでした。
このような、メーカーや、地域の商店との共存を一切考慮しない事業形態が長年ずっと続いて来たのです。

最近、イオンが農業分野に進出したという記事を読み、今回も同様なやり方で、圧倒的な力で、農業制圧をするのかと思っていた時に、日経ビジネスに、この記事が出ました。

このイオンアグリの社長の話では、土地は農家の所有のままで、地元の労働力を活用し、その他に、契約農家からの仕入れも行い、今迄一度も考慮した事も無かった、農家の原価計算をして、適正な利益を得られる、持続可能な農業との共存を狙うとの事が書いてあります。
こういう安定した形態の方が都合が良い農家はこれを活用し、高品質化、差別化を狙う農家は、高級路線を取る自由も出てきそうですし、その併用でも可能にすれば、住み分け出来そうにも思えます。しかもイオンの強みは、販売網を全国各地に持っている事です。つまり生産したり仕入れた産物はすべて売り先が確保されているのです。
これなら、突然の販売中止の恐れも少ないし、企業の潰れるリスクも少なそうです。

そうです、販売サイドからの、6次産業化の試みなのです。

現在の全国画一的な展開を変更して、地域の強みを活かし、地元との共存を図った継続的商売を狙うとしたら、地域も企業にも、大きな強みになって来るかもしれません。
勿論、実際には経営者や、株主の意向が働き、そのままには行かないとしても、こういう動きは、今迄とは真逆であり、今迄のビジネスモデルとの決別かもしれません。
又、都市部や地方の中心都市でも、シニア向けのイオンの小規模店舗の動きも加速している様です。 地域密着化して、地元と共存出来る様なビジネスであれば、今後、注視していく事も必要かもしれませんね。
(長くなりました。あ~ぁ疲れた!)