今年の夏休みは・・・・全国各地より
忙しくてホントにしばらくぶりのホームページ更新、ゴメンナサイ。
皆さんの夏休み中のメイルを集めてみました。
小生宛てに来たメイルはnannshot.net宛の投稿と、勝手にみなし掲示します。
みなさん色々やってますね・・・ でもみんな元気そうで良かったヨカッタ。
来週はシーガイヤで会議なので、大阪のカズ(植村君)のホテルで一泊、明朝は
伊丹から宮崎に向う予定です。
目が覚めるのが早くなった ゴリケン (歳か!?)
カネヤンより
朝晩すっかり涼しくなりました。窓を開けていると風邪をひきそうです。ほんの数日前の猛暑がウソのよう。気がつけば今日は”立秋”。もう秋ですね。なんて書きそうな今日、このごろです。すっかり秋模様のようです。が、宮崎は、西日本は猛暑。秋もようの東日本とは別世界のようです。そして、あと数日すればまたまた猛暑がもどるのでしょう。ままならぬ自然界の動きに翻弄されるばかりですね。銀河系の小さな星、地球に生きる人間のちっぽけな存在を実感しますね。そういや、今朝の新聞に載っていました。「巨大ブラックホール発見」。国立天文台が突き止めたこの巨大ブラックホールは約8,500万光年先!、太陽の280万倍の質量!、という。99%以上の確率で本物と認められるのは、これで2個目らしい。1個目はこの14倍の大きさ、という。こんな話、まさに人間の存在を忘れさせる”天文学的”話ですね。話は変わるが、山形で渓流釣りをしてきた先輩がその釣果を自慢するかのごとく写真を送ってきた。25センチの岩魚、その美しさは一見の価値ありと思い、みなさんに送ります。写真は画面いっぱいの強大なものでしたが、一応、小さなものにしました。(おかげで少々貧弱に見えます)また、いっしょに送ってきた写真に、釣り竿と戯れる赤とんぼの写真もありました。少しピンぼけですが、そろそろこんな写真が見られるのかな〜〜との感想です。そういや、福島はもう赤とんぼが舞い始めたのじゃないでしょうか?イイ写真があれば送ってください。宮崎や山口は蝉時雨に悩まされているのでしょう?かねやん
会津のクロケンさんより
猛暑の次は、9月、10月並みの低温。農家向けに低温注意報が出たらしい。やはり、地球の気候はおかしくなりかけているのかな。地球温暖化といってもただ温度上昇だけではなくて気候のふれ幅が大きくなり、天変地異が極端になるようだからこれもその影響か!! アメリカがいつまでもわがままいっている間に取り返しがつかなくならなければいいのだが。今日は肌寒いくらい。
天文学の話題。懐かしいですね。何を隠そう、宮崎時代の将来の夢は天文学者でした。あのころは天体望遠鏡用の反射鏡をせっせと磨いてました。宮崎は星がきれいで空も暗くて(ということは人口密集地が少ないということですが)空を眺めるには最適でした。そのころ覚えた星座はその後、彼女を口説くときに「あの星座は・・・・、そのいわれは云々・・・」という具合に役に立ったかな?!(これはウソ!)
イワナは見事ですね。イワナ、ヤマメなど渓流つりは会津は最適です。(といっても私はまだ未経験ですが)
さて、ご期待にこたえてトンボづくし!!! 花の名前が分かる人は教えてください。タカラコウ? キオン?
やあ、みんな元気ですか?夏休みで宮崎に帰ったり、楽しんでることと思います。今、富山の出張先から帰着。週末で飛行機がなく、北越線〜北北線経由で越後湯沢から上越新幹線で帰ってきた、でも、4時間弱で到着、結構早い。今週は精も根も尽き果て、ハイテンションのゴリケンもひんだれた。仕事のやり方や中身が少々違っても、何とかなるもんだが、一緒に仕事してるマネージャーやチームリーダーの2/3はアメリカ人。今回の重要プロジェクトをサポートするので本国から来ているのだ。20数年前、外資系の会社にいて少しは英語を使っていたが、今回はビジネス会話に加えITシステムの専門用語の洪水。それに始めてやるシステムの細かい内容は聞きなれない言葉ばかり。会話のスピードは機関銃並、1Wordが1音節程度の早口。しかもイタリア系とかオーストラリア系になると聞き取れる音が3分の1程度だ。 頭の中で翻訳してたら、たちまちオーバーフロー。という感じで1日目は終了・・・・落ち込む。1週間経って、音は何とか80%は聞き取れるようになったが、頭の中に英文が流れていく感じ、そう、電光ニュースの状態(古い!)。多分翻訳しないで英文のまま頭に入れなきゃだめだ。会議の始めの決り文句「ェ フスタボー」と言ってるのが、”Well,First of all"とやっと聞き取れるようになったが、聞き取るだけで精一杯で話し言葉が詰まって出てこない。 アフター5の英語とは勝手が違う。大体ひとつの文章は1〜2秒くらいの長さ、それを関係代名詞で繋ぎまくる。「一番重要な問題は何々だ、そんでもってそれはこんな影響をもたらすかもしれない、それだから我々は何々しなきゃならん、もしそうじゃなかったらどうのこうの・・・」てな調子。 それが「タターン、タターン、タターン」とアフタービートで耳に響く、音感が良くなけりゃ英語は話せないね。仕事が終わったあと、ホテルでビジネス英会話の本や、英文e−mail例を読んでるうちに、ビール片手にそのまま沈没。翌日、例文をアレンジしてe−mail打ったり、話し掛けると外人さんこいつは話せるとばかり、ますます会話のテンションが上がるという悪循環。 でもブロークンで話すと何とか通じるようになってきた。この歳で頭をフル回転させるのはとっても疲れるが、大学の先輩(社長)の顔をつぶすわけにはいかず、頭が焼きつくまでやってみるつもり。まあ、1月たったら何とかなるでしょう。てな近況です。 あ〜あ、ひんだれた。オヤスミ ゴリケンP.S.それにしてもヤスさんはペラペラ喋れていいね〜。
昨夜、田野君の店でミニミニ同窓会を開催。参加者はヤンモチ、中川シゲボウ、大西先生、
陽子チャン、菊池歯科、鏡の主人に小生。 調子に乗りすぎて今日は完全に二日酔い。
つい先ほど小金井にもどって参りました。明日は宮崎の土産話しをどっさり聞かせましょう。
但し、酒は控えめにしとくよ。
ゴリケンの新職場での苦労話は手に取るようにわかります。今回の仕事を持ち前のガッツ
で乗り切れば、Goliken’s ability must be sold at a good price on a global basis.
陰ながら声援をおくります。
ヤス
お疲れ・・・
私も今日は仕事でした。
今年はうちの社長が参院選に出て落ちたりしましたので
なかなか休みが取れませんでした。
が、秋にはどこかへ出かけてみたいと思っています。
では、また・・・
(株)ライフコーポレーション 情報管理部 黒江彰之/JK3SYH
古賀くんよりの便り
大宮同窓の皆さんへ
大宮出身以外の団塊の世代小学、中学同窓の皆さんも一読下さい。
昨日8月25日東京弦月同窓会が開催されましたので、簡単にご報告いたします。
参加者が少なく評判の悪かった我々18回卒も今回は幹事団結成が功を奏してか
総会6名、二次会で2名が加わり盛り上がった同窓会となりました。また参加者以外
に同会の維持費としての1000円の振り込みも18名を数え、皆さんのご協力に深く
感謝いたします。
総会参加者は総勢で約350名、例年どうり青木会長挨拶、来賓(弦月会副会長、
大宮の現校長)挨拶、会計報告と承認に引き続き、今回の催しものは50回卒の芸大
現役の藤木大地君(テノール)他2名によるジョイントリサイタルこれはなかなかの
優れものでした。若者の張りのある元気な声を聞いて、熟年参加者のお多い同会も
かなり刺激を受けました。今後の後輩の活躍と大成を期待したいものです。
総会参加者の構成も22回卒くらいまでが大半で若い世代の動員が大きな課題と
なっています。 幹事世話人の方々は大変ご苦労されていることと思いますが、
開催場所、参加費、懇親会内容等々できるだけ若い世代の活気溢れる知恵の活用
な時期に来ているようです。来年は第20回開催の節目を迎え意義あるエベントが
検討されています。
時期は2002年8月31日?、場所は帝国ホテルです。
皆さん奮って参加しましょう。
今回18回卒の参加者は男性:松田、永田、古賀 女性:石川(森山)、岡(鮫島)、
山田(猪ノ坂)、二次会は河野慎一郎に斎藤(鬼塚)文子さんが加わり、東芝ビル8階
のクルーズクルーズで尽きることのない会話に花を咲かせました。ここで話題になった
S22,23生まれ同世代の還暦記念海外旅行を前向きに企画検討して行きたく考えて
おります。本件に関する皆さんのご意見を是非お聞かせ下さい。6〜7年後に還暦と
とは!! ショック、ショックというのが本音ではないかと思います。 人生の記念に
皆さんと共に素晴らしい企画としたいものです。
以上
幹事団 松田 隆
石川真理子
斎藤文子
山田澄子
古賀康夫