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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この幸せそうな顔／顔／顔！

Shot by Kaneyan おはよう、みなさん！先日（6月3日ー土）の「早戸川国際マス釣り場」での一日楽しかったですね。一週間前から当日の天気が気になりました。雨模様から曇り、また、雨模様に変わりなどしてその日の朝まで　どうなることやら、と気をもんだ一日でした。が、暑くもなく、雨の心配もなく、楽しい一時が過ごせました。なにがよかった、って一人もくやしい思いをすることなくニジマスが釣れたことでしょう！初めて竿をもち、イクラやブドウ虫をつけて、川をせき止めた釣り堀に糸を投げ込む。とにかく、魚影が濃いところをめがけて糸を垂れる。何をどうすりゃ魚が釣れるのか、あれこれ考える間もなく、ウキのそれらしい動きと指先に伝わる微妙な感覚に夢中で竿をあげる。と、突然、水面が波立ち、糸が重くれ、竿がしなる。

かかった！

空中で踊るニジマスに歓声！一刻も早く岸辺にたどり着こう、と気だけが焦る。片足を滑らせてドボン！という人も何人かいた、、。陸地でも逃げようと必死に身をくねらせ、はね跳ぶマス。ヌルヌルするその膚と思いの外強い力で手からすり抜けようとするマス。それとの格闘があっちこっちで起こる。
我を忘れる瞬間、歳を忘れた歓声だ。釣りの醍醐味！というには大袈裟すぎるかもしれない。が、その味、感触は確かに脳裏に焼き付いた。飲み込まれた針をはずすのにまた、さらなる格闘が必要なんて考えもしなかったが、、、。
われわれに付き合ってくれたドジで、ウブなニジマスに感謝。なんせ、一時もすると利口なマスに手を焼くわれわれ凡人なんだから。そして、あっさりとした淡泊な味、身離れがよく食べやすかったニジマスに感謝、でしょう。お土産で持って帰った一人6匹のニジマス（確か、2人だけが5匹だったはず！）もまた、家人を喜ばせたにちがいない。バーベキューも各家庭の流儀がチャンポンになった豚汁も皆が持ち寄った酒類も（松田君の持ち込んだ百年の孤独とカラスミは格別！飲まない小生には無縁だが）みなみな、楽しい材料だった。ありがとう、愉快な仲間達。ありがとう、幹事役の慎一郎。そして改めてニジマスに感謝！

00/06/05　かねやん

本当に楽しい一日でした。暑くもなく雨は降らず。いろいろと準備をしてくださった慎一郎さん、どうもありがとうございました。持って帰ったにじますは、その日は、塩焼き、翌日はムニエルにしておいしくたべました。自然の中でみんなと過ごすことの楽しさ、心が穏やかになっていく嬉しさを感じました。盛さんとは、大学生の時以来で、とっても懐かしくおもいました。前とちっとも変わらない盛さんでした。大山さん車での送り迎えありがとうございました。針にえさをつけてくれたり、はずしたり、にじますをさばいたりみんな男性がやってくれましたので楽でした。皆様どうもありがとうございました。猪股さんぎっくり腰は大丈夫でしたか。　　　　　

お世話になりました特に幹事の慎一郎と運転してくれた大山、うまい酒とからすみを差し入れた松田料理してくれた彼女達に感謝！感謝！それにドジなやつに釣られたマス達所で、一度足首まで川に落ちたがそのときに「ヒル」に着かれたようで家についてズボンをぬいだら左足の太ももにヒルが一匹、十分なオレ様の血を吸って満足げにいた。ヒルを見たのは〈山ヒルは別）４０年ぐらい前の田んぼぐらいな物非常にめずらしい（ゆっくり観察して火あぶりの刑にしたしだいカネヤンは何回も落ちたと思うが「ヒル」はいなかったかい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お土産６ピキでした私は夕食にバターの蒸し焼き、とタタキにしてみましたタタキはあまりうまくありませんでしたが蒸し焼きは最高でしたね実にワインに合いました大山さんシイップ薬ありがとうございました。おかげでずいぶん楽になりましたこの状態なら６／１０の金峰山のシャクナゲには行けそうです　

カッツン、俺が落ちたのは単に水浴びがしたかっただけ。それも片足だけだけだがね。そして、誤解がないように言っておくが、回数は一回だけ。人の分まで加えんでくれよ。（ただ、尾てい骨が今でも痛むのはしゃくだ！）

ヒル！！日頃の行いが物をいったのか、俺にはヒルはついてなかったよ。それにしてもヒルがついていた？帰るまでわからなかった？お前さんの鈍さが証明された、とはいわないが、確かに、ヒルは吸い付いていても気づかないものだ。

そういや、昔、神宮の裏の一面が田圃のところ。ラジオのアンテナが立っていたＭＲＴ近くで、よく遊びに行き、小川で小魚を捕った。一人が川の狭いところで網を構え、他の人たちは他方から足で魚を追っていく。うまくすりゃ大漁だった。小太りの小鮒が中心だった。川に入って夢中になっているうちにフト気づくと両足に数匹、十数匹のヒルが食いついていたのを思い出す。

必死の思いで手で払い落としたり、しつこい奴を引っ張ってこそぎ落としたり、やったことがあるな。
カッツン、覚えているか？それ以来だな、ヒルの話なんて。

それにしても、ヒルを火で焼いて喰った！？バター焼きやタタキで？タタキは今ひとつで、バター焼きはよかった！そうか、そうか、そうなのか。アレッ？喰ったのはニジマスのほうか、さすがのカッツンもヒルは喰わんわね。すまん、すまん、勘違いしてたよ。ま、楽しい一日だったんでこんな誤解も楽しいモンダ。

本当に１回だけ？オレの記憶も悪くなったもんだしかし、旧ＭＲＴの近くの小川を覚えていたな確か、学校橋と言っていたあたりだったような感じがする谷村（谷やん）もいたんじゃないか？あのあたりは、今では道路が出来て、住宅が立ち並び小川は無くなった　　　懐かしいね

私がノタノタ書いているうちにアッと言う間にメールの山。読むのに大忙し｡皆さん､レスポンスが早いですね｡筆無精の私としては頭が下がります｡慎一郎くん､幹事ご苦労様でした｡前日は朝3時まで準備に忙しく、ゆっくり寝る間も無く私をピックアップせねばならず、大変だったでしょう｡お蔭で楽しい一日が過ごせました｡「特大海老、おしんこ、お餅」早目に出してくれれば....... 私の胃袋にはまだ余裕があったのに、残念!! 心配していた天気も予報が少し外れたため、降られず暑からずで気持ちの良い一日でした｡

　電車に揺られて、慎一郎君に拾ってもらい、途中で皆と合流して、車3台で現地に着いてみると、そこは何と私の家から車で30分の所。水のきれいなのには驚きました。こんな清流のほとりでBBQや釣りをして楽しんだのは本当に久しぶり｡幾つになってもこういうのは楽しいですね｡今後は、地の利を利用してこの近辺をもっと本格的に散策するつもりです｡
　兼城君の釣り打ち込む姿には脱帽。もうニジマス釣りは免許皆伝ですね｡参りました｡
松田君のお酒の差し入れには大感謝｡宮崎産のワイン、大吟醸、そして「百年の孤独」。この３酒（種）混合＋特製カラスミにすっかり気持ちよくなってしまいました｡お蔭でBBQには欠かせないビールがあまり売れませんでしたね｡（幹事さん、ゴメン）

　猪俣くん、本当にヒルだったの？ヒルは濁った小川にいると思ったけど、あんな清流にもいるとは､､､､､水に足を突っ込んだのはほんの数秒だったのに、よっぽどヒルにすかれたんだね、あっはっは！
　大山くん、運転に、火起こし、BBQのコック長、そして写真撮影。ご苦労様でした。写真を楽しみにしております。
女性陣もニジマス釣りに、ワーワーキャーキャーとは行かないまでも、大いに興じていたようですね。もっとも、餌を付けるのと釣り上げた魚を針から外すのは男衆の役目でしたが。美味しい豚汁をはじめ料理の用意有り難うございました。猪ノ坂さんとは約30年ぶりでしたが、昔と変わりなく一目で誰と分かりました。大変懐かしく思いました。
　郡君、メールは届いたけど大山くんの写真はどうしたら見れるのかな？添付ｆｉｌｅも無いし、HPとかUPとかよく判らないのだけど、勉強不足でゴメン。教えて下さい。次回はどのようなプランにするか相談して、また皆で集まりましょう｡

ヒゲ（orバカ）盛　　皆さん盛くんにメイルを！　mori.toshio@aoc.co.jp

鱒釣りは大漁！BBQは最高！

2000/６/３（土）早戸川国際鱒釣り場