宮崎から春のたより

みなさん、こんばんわ!
またまた、久しぶりだね。
最近、メールが乏しく、みんななんしよっとね?と聞きたくなる感じです。
そんな時、鬼塚さんからメールが届きました。
ありがとう。
ご主人のシニアプロとしての挑戦、残念だったようです。でも、まだまだ、その気概が失われていないことに敬服します。
中年同胞の希望の星となるよう更にがんばってほしいものですね。
ところで、初心者にしちゃ、なかなかの長文メールでしたが、その苦労が手に取るように伝わってきます。
     
   先日ヨハネスの友達にメールを書いていてうっかりマウスに触ったら、”全員に
   送信”がピカッえー そんなーどうしようアドレス帳をまだ作ってなくて助かりました。
   何が起こるかわかりません。もし変なメールが入ったら無視してください。
こんなミス、メールならではの楽しいものです。
ま、大袈裟に考えず、楽しくやりましょう。
ところで、表題のように宮崎から春の便りが届きました。
正智君からからの便りです。
一つは3月11日に開かれた附中3年B級のミニ同窓会。写真は健康そのものの土橋先生を囲む8人組です。女性は植田さん、原田さん、八田さん、かまちんこと鎌田さん、そしてピーちゃんこと中川さんです。男性は正智、大西、そして、ん?誰だったけ、もう一人は?
ゴリケンや真理子さんにはわかるんじゃないかな?

もう一つは3月26日に開かれた松本紀生君の墓参と偲ぶ会の写真です。
昼間の墓参にも、夜の偲ぶ会にもそれぞれ19人が参加したようです。
写真の中央、遺影を持っているのが長男、その左が奥様だそうです。
参加者?前列右の女性は金谷さん、そして津村君、2人おいて、中川君、斎藤さん、2列目左から押川さん、瀬口さん、黒木幸秀(?)えっ〜〜、これがイガグリ頭で、身体がでかく、やんちゃな悪ガキだった?あのユキヒデかい?なんかとてもいい感じの親父になってるね。
そして、次は?その次は雄一?、、、あとはよくわからん。
誰か分かる人、教えてくれ。
てな具合です。

 


そして、正智君からの要請です。
今年行われる4年ごとの附中15回卒同窓会の案内ができたので予め連絡してくれ、とのことでした。
正式には連休明けに全員に届くそうです。
// 日時:平成12年8月12日(土)午後6時30分から11時まで。                
// 場所:中華料理「龍王」(宮交エアラインホテル5F)                 
// 会費:1万円(一次会、二次会、記念写真代込み)
// 特別企画:オプションでバス利用のミニツアー。
       宮崎近郊の新しい観光名所案内。シーガイヤ、都農町ワイン工場、綾酒泉の杜など。
// 日時:12日当日の午前10時から午後4時半。
// 費用:3、800円(昼食込み)
以上です。
オリンピックイヤーに開かれる同窓会も今年で何回目だろう?
4回目?
先生達の参加も回を重ねるごとに少なくなってくる。
「カ、イン、シュウ、シン、ゼンカン、、、、」の末永先生、は前回の前だったね。津曲先生が倒れたのは前回の直後。ご家族の必死の看病の甲斐なく帰らぬ人となった。公文式?の平畑先生もまたこの4年間に亡くなられた。宿命とはいえ寂しいものがある。
他方、土橋先生や松田先生のように今なお我々以上に元気な先生もおられることは嬉しいことだ。いつまでも、、とは言えぬまでも一年でも長く、大いなる師、励みであってほしいものだ。記念写真を撮るごとに先生が若くなっていく。いいことだね。(ちゅうことは、俺達が老けていく!ということにすぎん)
4年の間にはいろんなことが起こる。
仲間達のなかでも先に逝ってしまうものもいた。小吹君、そして最近では松本君。あまりにも早すぎる。
大事な人が先に逝く?そんなわけじゃないだろうが、もうすこし旧交を温めてからにしてほしいものだ。小吹君については突然の別れでなにがなんだかわからないくらいだった。再会して、さあこれからだ、と思った矢先だったからね。
松本君は考えたらいい仲間達に囲まれ、看取られた最期だったようだ。正智、雄一、そして津村君、、。
誰もがこういう冷厳な事実と隣り合わせで生きている。
いまの機会を失うと、、、と思うと出来る限りの出会いを大事にしたいものだ。
4年に一回、これはそのチャンスかもしれない。
滅多に参加したことない仲間達、是非足を運ぼうよ。
きっと昔の君に、瞬時に戻れるよ。
00/04/21
かねやん

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