残念なお知らせ。

松本紀生君 2/3 15:30 ご逝去されました。

同胞諸君

本日は誠に残念なmailを送らねばなりません。

先ほど(1時間前)松本紀生(改め敏男)君が
ご逝去されたことを、お知らせしなければなら
なくなりました。

ヤスや、僕が年末の見舞時にふっと感じた
ことは虫の知らせだったのでしょう。
カネヤンがバラを想い至ったのも何らかの
人知を超えたものがあったのでしょう。

松本君のご冥福を祈るばかりです。

詳細は後程。

河野 慎一郎


突然の訃報に なにをどうしようかと少々おろおろ、です。

先ほど宮崎から連絡が入り、葬儀の事を聞きました。
正智君と中川さんが相談したらしいが、花輪がいいのではないか、といってきた。
送った2万円は東京同窓生、ということが一番いい、との提案があり、独断で済みませんが
そのようにしてもらうことにしました。

なお、このメンバー以外にどうのように伝えるか。
とにかく同窓生で、ということで花輪を頼んでおいた、というメールを送った。
代金は?なんていうことは後回しです。

なお宮崎では各人がそれぞれお通夜、葬儀に参加するそうです。
こっちから誰かいくのか聞いていません。

なお、このメール、気づいた人がジロー君へも転送してください。
店からは送れないので。
よろしく。

なお、明日は店に不在です。
用事がある人は、pHSに電話ください。

兼城
20:20

松本紀生(敏男)くんのお通夜と葬儀の予定が決まったようです。

お通夜2月4日(金)18:30から。場所メモリードホール(宮崎駅の近く)
             住所;宮崎市錦町6−11
             電話;0985−26−4949

葬儀2月5日(土)11:00から。出棺0:30。

中川さんと正智君との相談で、東京の同窓生一同、ということで花輪を出してもらう
ことにしました。
取り急ぎ、連絡します。

兼城 明男
連絡はPHS 070−6632−7374 へ。

松本紀生(敏男)君の件です。

カネヤンに確認したところ、弔電は打ってないとのこと。
小生が下記文面で打ちましたのでお知らせします。

『突然の悲報に、元気な頃の故人の面影が、走馬灯のように
思い出され、悲しみに耐えません、謹んでご冥福をお祈りいた
します。宮崎附中・大宮高校関東地区同窓生一同』
台紙は「押し花電報」としました。

宛先:宮崎市錦町6-11 宮崎セレモニーホール
電話:0985-26-4949
宛名:松本道子様


河野 慎一郎



松本君の御冥福を祈ります。

ひとり ふたり さんにん と、友が他界する年頃になったのか、去年の暮れから
同じ年の友が他界している。
生きる苦しみ
老いる苦しみ
病の苦しみ
死への恐怖
お釈迦様ではないが、人間と言う生き物は感情の動物だけに苦しみや悲しみが付きま
とう。
せめて生きている間は楽しく明るく感動的に過ごしたいもの。
皆さん、明るく元気に生きて行きましょう。

植村 一彦

松本紀生君の葬儀

本日, 1年半の闘病生活の間,我々同窓の面々に何かを
与え続けてくれた松本紀生君の葬儀がとり行われました.
佐藤雄一君が弔辞を読み,慎一郎が東京同窓生一同で送っ
てくれた弔電も披露され,カネヤンが手配してくれた花輪も
届いていたとの情報を入手致しましたので,ご連絡します.
附中3C組の参列者は,奥村君,北山君,日高幸一君・・・
だったようです.
あらためて紀生君のご冥福をお祈りしたいと思います.

2000/02/05    ヤス

天国への凱旋

松本君が癌と闘っているお話はメールを通じて知りました。
辛い苦しい闘いだったとは思いますが、確かどなたかのメールに
彼の娘さんが熱心なクリスチャンだと書いてあったのを見て、彼女の
祈りを通して紀生君は天国へ凱旋した事を確信しました。
何故なら聖書に「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも
あなたの家族も救われます。」という約束があるからです。

「良い名声は良い香油にまさり、死の日は生まれる日にまさる。
祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行く方がよい。
そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者が
それを心に留めるようになるからだ。」聖書 伝道者の書より
 あの栄華をきわめ、世界でもっとも知恵者と言われたソロモン王
の言葉だけに真に迫るものがあります。
我々も50を過ぎ同窓生の堺万里子さんや小吹君が一足先に召され
「死」という問題もかつては他人事だったはずなのに、そういう年齢に
なったということでしょうね。

「また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかり
ぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
聖書 黙示録より
松本君が一足先に旅立った天国の描写の一部ですが、彼は私たちとは
違って今は一番安全な所にいるんだと思います。

しばしの別れは淋しいものですが、主にある者には天国での再会が
約束されていますので希望があります。 
ではまた、藤原


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