癒されるひと時

2009/07/11 イッコさん、みんな


皆様、こんばんは 2009/06/01 

 ご無沙汰していますがお変わりありませんか?
風薫る5月からいよいよ梅雨の季節に入りますね。

ところで、駅に近い交通量の多い県道沿いの軒下でこんなかわいらしい姿を見ました。

癒されるひと時で、皆様にもこの感動を伝えたいと思いまして・・・。
(友達からもらった写真もあります)
もう、そろそろ巣立ちの時が迫っているようです。











田上さん 2009/06/01 

久しぶりです。ツバメの巣は懐かしいですね!

雛を見ていると全員うまく育つか?と思いますよね

昔は沢山、ツバメが巣をつくり、ツバメの巣がある家は

縁起が良いと言われていた・・・ 懐かしい過去になりましたが。

久しぶりによき昔を思い出しました。

所で、今のツバメは昔のように元気なんでしょうかね?

人間で言う所の変形ウイルスなんて無いのか?

いじめの世界は昔から有ったんだろうが、ツバメの世界も?

モラルが無くなっているのか?・・・なんて考えますね

カッツン


梅雨間近だね〜〜 2009/06/02

宮崎は夏の日が続く毎日。
昨日は30℃!幸い湿度が低く救われたが、陽射しの厳しさはさすが南国でした。

宮崎?そう、先月末から親の介護というか、お付き合いのため帰省中。
明日には横浜に戻る。

いつこちゃん、
癒されるメール、ありがとう。
ツバメが飛び交い、人間の近くで共存できる日がいつまでも続くといいのだが・・・・

何気に見ているツバメもこうしてゆっくり見ると新たな発見があるものだ。
三枚目の写真、3羽の小ツバメ、その訴えるような目がなんともいえないね。
改めて・・・・

逸子ちゃんを親と間違えたのかな?
そのうち、黄色い、横広の口をパカッ、と開けそうだね。

梅雨ともなれば、ますますツバメが目の前を飛びかうだろう。
また、そのときにこの写真を思い出すだろう。
ありがとう。

かねやん


逸子さん  2009/06/03


先日はお世話になりました。ほのぼのとした写真を有難うございます。実は国富町に住む小生の
友人宅の家の中(食卓テーブルの真上)の蛍光灯の横にツバメが巣をつくりテーブルを動かして
食事をしているとの話を聴きました。外出時のドアの開け閉めが大変だそうですが、これも比較的
安全な田舎だからできる業なのでしょうね。ところで樋口了一がうたっている「手紙」という歌をご存知
ですか?インターネット・ユーチューブでも聴けます。我々世代の心にジーンと来る歌ですよ。
古賀


逸子さん  2009/06/03

大阪の岩崎です。

1週間ほど母親の介護で宮崎に帰っていましたので、お礼と感
想が遅くなりました。

都会では撮りたくても撮れない心温まる写真ですね。
宮崎時代には何度も見たような景色ですので、懐かしさがこみ
上げてきました。

宮崎では古賀君と「わらしべ」という雰囲気の良いお店でゆっ
くりランチ会を楽しんできました。ご存知ない方は一度のぞか
れてはいかがでしょうか。昔の黒迫町4丁目あたりです。

逸子さん  2009/06/03

お久し振りです。
これはまた、可愛い可愛いツバメのヒナではありませんか!
宮崎で小さい時見た事のある、懐かしい記憶が思い出されます。
そういえば、梅雨前の今頃、道路をスレスレに低く、ツバメが飛び交っており、
追いかけて行くと、家の軒下に写真の様なヒナがピーピー鳴いていましたっけ。
確か、雛の数も3羽位だった様な気がします。
久し振りに見ても可愛いものですね。
さて、恒例のPCダウンで、又、ディスクの具合が悪くなり、再フォーマットをした為、

またまた、データ、ソフト類が消えてしまいました。
写真やHPはデータをバックアップしてあるので良いのですが、
ホームページビルダー(HP作成用ソフト)も消えた為、なんしょとね?の
更新がしばらく滞っています。
ソフトが見当たらず、入手するまで、HP更新は、しばらくお待ち下さい。
最近、メイルが少ないので、貴重な連絡です。 ありがとうございました。
天気があまり良くなく、イマイチの季節ですが、又、いい景色がありましたら、
メイル下さい。
ではまた。 ゴリケン

古賀さん

あのツバメ達は、2〜3日前にどうやら巣立って行ったようです。

ところで、樋口了一がうたっている「手紙」の紹介をありがとうございました。
早速、HPで検索して見つけました。
初めに手紙の朗読を聴き、次に歌を聴きました。
子供が小さかった頃のこと、そして「いずれ」と言う将来のことを想像しながら聴きましたが、
聴いているうちに涙が出てきました。
この前のNHKの歌謡ショーでも歌われていたようですね。

かねやん 文子さん 岩崎さん
遠距離介護ご苦労様です。良い親孝行をされていますね。

                        田上逸子


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