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サイト なんしょっとね? ブログ保存版、へようこそ。

旧ホームページのブログのサポート終了に伴い、すべてのホームページと、ブログを、新サーバーに移管しました。
移管に付いては、旧ブログがそのままの形で移管できなかったので、旧ブログの月別アーカイブ版を真っ先に移管しました。 ホームのプルダウンメニューから、項目を選んでご覧いただけます。

尚、今後、一個一個のブログ投稿を、旧日付でアップロードして参りますので、数ヶ月お待ち下さい。

今後は、ジャンル別や旧年月、あるいはキーワード検索で、投稿記事を見つけられます。 よろしくお願いします。

管理人 ゴリケン


Amazonで中古車購入、トラブル編(8~9)



2014/07/28(月) 部品は届いたけれど・・・

(この記事は 返品可能なアマゾンの中古車。トラブル、クレームはどこへ からの続きです)


アマゾン(ネクステージ)の対応は神か悪魔か? amazon.9

ネット de 車、のインプレ編は、まだまだ、つづきます。

続きは、TBFのブログへ ⇒ http://tbf1.jp/?p=1028


 


2014/07/14(月)  Amazonトラブル発生!

(トラブル発生、クレームはどうするの?・・・)

amazonトラブル発生!3箇所のトラブル発見・クレーム発生 amazon.8

今まで、良好なレビューを書いてきました、よいことばかりでもありません。3つほど問題が出てきました。

1.ボンネットを勢い良く閉めたら、エンブレムがポロリ!
エンジンルームのチェックが終わって、ボンネットを勢い良く閉めたら、
フロントグリルの中央にあるスバル(六連星)のエンブレムが落ちました(!)・・・・

つづきは⇒ TBFのページへ


人吉駅~肥薩線 大畑駅


前回よりの、つづきです。人吉を後にする前に、母の実家の近くだった、人吉駅に寄ってみました。人吉へは、JR九州の「SL人吉」が、今でも熊本~人吉間を走っており、人吉駅には石造りのSLの車庫があり、

SLの方向転換用のターンテーブルまで、残されています。

人吉駅の石造りSL車庫
人吉駅の石造り、SL車庫(奥の車庫です)

人吉駅の石造り、SL車庫(奥の車庫です)

人吉駅、SLターンテーブル
SLターンテーブル、SL不在の為、Carviewさんの写真をお借りしました。

車庫裏のSLターンテーブル。 SL不在の為、Carviewさんの写真をお借りしました。

今でも人吉駅には、弁当の駅売りのおじさんがいます。
人吉駅、駅売り弁当のおじさん

今でも人吉駅には、弁当の駅売りのおじさんがいます。(人吉駅のサイトからお借りしました)

人吉駅を後に、肥薩線を下る鉄道難所の、加久藤峠方面の、大畑駅(おこば)に行ってみます。

R221を南下し、大畑駅方面へ右折、人吉梅園の方向へ約20分、山道を下り、山奥へ向かって登ります。

大畑~加久藤峠方面の肥薩線路線図
大畑~加久藤峠方面の肥薩線路線図

大畑~加久藤峠方面の肥薩線路線図です。 当時、SLで昇降する九州最大の難所でした。

肥薩線、大畑駅は無人駅です。
肥薩線、大畑駅は無人駅です。

肥薩線、大畑駅は今では無人駅ですが、鉄道マニアにとっては、鉄道の聖地でもあります。

大畑駅の駅舎内、鉄道マニアの貼り付けた名刺群
大畑駅の駅舎内、鉄道マニアの貼り付けた、記念の書き込みをした名刺群です。

大畑駅の駅舎内、鉄道マニアの貼り付けた、記念の書き込みをした名刺群です。

大畑駅プラットホーム
大畑駅
大畑駅駅舎内
大畑駅駅舎内
大畑駅駅舎内
大畑駅駅舎内
大畑駅プラットホーム
大畑駅プラットホーム

今では毎日、上下線各5本くらいの列車が停車し、マニアは下車して散策したり、しばしスイッチバックやループ線を撮影したり楽しみながら、次の列車を待っている様です。

この先にスイッチバックまで、一旦バックして、前進して急坂を降り、その後大ループを下って行きます。

左の人吉方面から来る、下りの列車はこの大畑駅で停車した後、左手スイッチバックまで一旦バックして停まり、今度は前進して急坂を上り、その後大ループを次の矢岳駅まで上って行きます。

矢岳駅からの上り列車は、逆にループを下ってきて、スイッチバックで一旦停まり、この駅までバックで後退して停車し、その後、人吉駅方面に前進して行きます。

肥薩線、鉄道の旅、次は列車でノンビリ行ってみたいものです。


アマゾンの中古車、試乗編!amazon.7


(いよいよ現車を前にしたM氏は・・・)

amazonの中古車試乗編返品可能なアマゾンの中古車、乗ってみた。

極上の中古車

とにかく綺麗な中古車です。
室内、外装を磨いてピカピカにするのは中古車販売の常識なのですが、

程度の良くない車を磨きあげたのと、
大事に乗られてきた車を磨きあげたのとでは、全く違います。

amazon.7へ⇒ http://tbf1.jp/?p=948


アマゾンで買った中古車が届いた!amazon.6


(いよいよ佳境に・・・)

amazonの巨大ダンボールレガシィB4はアマゾンの段ボールに入っているのか!?

 

「明日、午後5時頃、お届けに上がります。」

女性の声で配送業者さんから連絡がありました!!

ところでみなさん、気になりませんか?
レガシィB4が、どんなカタチで届くのか。

アマゾンといえば、やっぱり段ボールでしょう☆

中古車も特大の段ボールに梱包されて届くとか。。

つづきは ⇒ TBFのブログ、amazon.6へ


中古車登録用の書類が届いた。amazon.5


(又、つづきです)

amazon登録資料&マニュアルアマゾンからレガシィB4登録のために必要な書類が届きました。

入っていたのは

1.「ご購入サポートブック」という登録のためのガイドブック

2.委任状

3.車庫証明申請書

4.車庫証明取得用の自認書と承諾書

5.車両置場の見取り図作成用紙

6.返信用封

以上6点でした。

続きはこちらから⇒ amazon.5へ http://tbf1.jp/?p=895


アマゾンで中古車物色中。amazon.2~3


アマゾンで中古車物色中。amazon.2
レガシーB3、アマゾン

アマゾンで車が買えるようになったので、 車屋の私自身が、実際に買ってみよう!と(覚悟を)決めた・・・

レガシーB4、アマゾンネット販売新車じゃなく、中古車を買おうと思ったら、 みなさんは、どうしますか? 欲しいのは、程度の良い希望の車種でお得な・・・


久し振りにMTBに乗りました。


2014/06/15(日)

久しく乗ってなかったMTB(マウンテンバイク)を、引っ張り出してみると、タイヤの空気は抜けており、チェーンやギアも油が切れてしまっており、軽いメンテナンスをする事にしました。

まずは軽く車体を拭き、タイヤに空気を入れます。

今日は足踏みのポンプを使い簡単に済まします。 MTBの場合は空気圧も4気圧と設定も低く、

砂利道や不正地を走るので、それほどシビアな空気圧でなくとも大丈夫です。

これが、舗装路中心のクロスバイクですと、空気圧は7気圧、ロードバイクは更に高く、しかもキッチリ空気圧を

合わせないと、スピードが上がらなかったり、自転車の性能を活かす事が出来ないので、かなり重要です。

ではまず、空気入れから開始です。

MTBバイクのタイヤは低圧のブロックタイヤです。 
MTBバイクのタイヤは不正地を走るので、低圧のブロックタイヤです。 今日は足踏みポンプで入れます。

MTBバイクのタイヤは不正地を走るので、低圧のブロックタイヤです。 今日は足踏みポンプで入れます。

約50回ほど足で踏み、4気圧にセットします。 これを前後輪行います。

チェーンと後輪側のギアに潤滑油を注します

チェーンと後輪側のギアやシフターにも潤滑オイルを注します。 (今はエアゾールで注油も簡単)

クランク側のギアやシフター等の可動部分にも注油します

クランク側のギアやシフター等の可動部分にも注油して調子を見ます。

レバー類、ケーブル、ブレーキ等の可動部にも注油して、スムーズに動くか確認します。

クランク側のシフターの調子がイマイチなので、シフトがスムーズに行く様に調整します

クランク側のシフターの調子がイマイチなので、シフトがスムーズに行く様に調整します。

各部のメンテを終え、他に問題は無いかチェック、点検完了です

各部のメンテを終え、他に問題は無いかチェック、点検完了です。 近場をひと回り、試運転してきます。

大淀川の土手に行き、草むらや凸凹道を走ってみます

大淀川の土手に行き、草むらや凸凹道を走ってみます。

ドラッグストアで買い物をして、途中の緑道公園で一休み、蒸し暑くて汗びっしょりです。

ドラッグストアで買い物をして、途中の緑道公園で一休み、蒸し暑くて汗びっしょりです。

雨もポツポツ降って来たので、今日はMTBの整備と試走だけで、家に帰ることにしました。

このMTB、1990年代初期の今はもうオーダーでしか作っていない、丹下クロモリフレームで作られた、

Yosemite Competition という名前ですが、今はもう無くなってしまった日本メーカーの珍しいMTBです。

少々旧いですが、強靭で軽くしなやかな乗り味で、適度に河原で遊ぶには、楽しくて良いMTBです。

今年は余り身体を動かさなかったので、今度晴れたら、ヨセミテ君と土手や河原を走ってみる事にします。

以上、愛用の旧いMTBのメンテナンス、おわり。


そうだ、Amazonで中古車を買おう。amazon.1


しばらくは連絡がなかったのですが、既に友達のM氏は、秘かに計画を練っていたのです。

それは、Amazonのネット販売の徹底研究。 その調査の為に、Amazonで車を買うと言うのです。

その真摯な調査の様子は、以下のリンク、(下の方の)amazon.1から、順番にご覧下さい。

先日気になる記事をみつけました。 「Amazonが中古車販売に参入 乗り出し価格55万/44万/・・・

 

「そうだ、アマゾンで中古車を買おう。amazon.1」の続きを読む


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